藤原摂関家の夢 ―院政期の宇治― 考古学の成果を中心に 

  • 浜中 邦弘(同志社大学歴史資料館 准教授)
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平安中期になると、朝廷内での上級官職は藤原氏によってほぼ独占され、実質的な公家の最高位である摂政・関白が政権を担い、藤原道長・頼通の時代には全盛期を迎えます。いわゆる摂関政治です。平安後期になると、天皇が皇位を譲って上皇(院)となり政務にの実権を担い、政務をを行う政治形態(院政)に変わっていきます。貴族社会から武家社会へ移り変わる院政期。時代の大きな転換期の中、藤原摂関家がどう動いたのでしょうか。
宇治での考古学成果を中心に読み解きます。

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日程
2021/3/27
曜日・時間
第2週 土曜 13:30~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,860円 一般 3,520円
設備費(税込)
110円
持ち物など
持ち物:筆記用具 教材として資料をお配りする場合、実費をいただきます(1枚20円)。
その他
窓口でお手続きされる方は、「歴史・文学・芸術・科学 4」のちらしをご覧ください。
※設備費は、教室維持費です。

講師詳細

浜中 邦弘(ハマナカ クニヒロ)
同志社大学大学院博士課程前期終了。宇治市教育委員会にて文化財業務に携わる。同志社大学に戻り歴史資料館に勤務する。