【教室受講】憲徳王の即位 『旧唐書』新羅伝から読み解く朝鮮古代史
  • 教室開催

  • 憲徳王陵
  • 講師
  • 感恩寺
  • 田中 俊明(滋賀県立大学名誉教授)
講師詳細

『旧唐書』新羅伝 をていねいに読みながら、遣唐使時代の朝鮮と日本を考えます。摂政していた甥の哀荘王を、弟興徳王とともに殺して王位に即いたのが、憲徳王(けんとくおう)です。その頃、元聖王と王位を争って敗れた金周元の子・憲昌が地方で反乱を起こし、それは全国に拡大します。唐へ流入する民や日本へ逃れる者も多く出るような飢饉がたびたび起こり、盗賊が跋扈し、国は乱れました。在位809年~826年の新羅第41代の王の時代についてお話しします。(オンライン講座を併設します)

お申し込み

注意事項

教室受講でお申込みの皆様にはアーカイブ動画の配信はありません。予めご了承ください。

日程
2023/2/24
曜日・時間
第4週 金曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,970円 一般 3,520円
設備費(税込)
110円
持ち物など
持ち物:筆記用具 教材として資料をお配りする場合、実費をいただきます(1枚20円)。
※設備費は、教室維持費です。

その他
窓口でお手続きされる方は、「歴史・文学・芸術・科学―3B」のちらしをご覧ください。
オンライン講座を併設します。

講師詳細

田中 俊明(タナカ トシアキ)
1952年生。京都大学文学部卒業、同大学大学院文学研究科博士課程認定修了。堺女子短期大学講師・助教授を経て、滋賀県立大学助教授・教授。2019年3月退職。『大加耶連盟の興亡と「任那」』吉川弘文館、『古代の日本と加耶』山川出版社、『韓国の古代遺跡1・2』『高句麗の歴史と遺跡』(ともに東潮との共著)中央公論社。