【教室受講】衛星の起源を探る エウロパ、タイタン、フォボスなど多様な起源の衛星たち
  • 教室開催

  • 木星とその周りを回るガリレオ衛星(NASA/JPL/DLR)
  • 佐々木 貴教(京都大学大学院理学研究科助教)
講師詳細

太陽系の惑星の多くは衛星(月)を持っています。地球の月、火星のフォボスとダイモス、木星のガリレオ衛星、土星のタイタンやエンケラドス、海王星のトリトン、さらには準惑星である冥王星のカロンなど、その姿はまさに多種多様で、非常に個性的な特徴を持ったものが数多くあります。これらの多様な衛星の起源についてはひとつの統一的なシナリオでは説明できず、それ相応の多様な形成シナリオが提案されてきました。こうした多様な衛星系の起源・形成メカニズムについてわかりやすく解説するとともに、熱い議論が繰り広げられている最新の研究状況について紹介します。どうぞ個性あふれる「衛星形成論」の世界を楽しんでください。
(オンライン講座を併設します。)

この講座は終了しました

注意事項

こちらは教室受講用の受付になります。
教室受講でお申込みの皆様にはアーカイブ動画の配信はありません。予めご了承ください。

日程
2022/9/3
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,190円 一般 3,740円
設備費(税込)
110円
持ち物など
教材として資料をお配りする場合は、随時実費をいただきます。
※設備費は、教室維持費です。

講師詳細

佐々木 貴教(ササキ タカノリ)
1979年生まれ。2008年3月東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻博士課程修了。博士(理学)。東京工業大学GCOE特任助教および特任准教授などを経て、2014年より京都大学大学院理学研究科宇宙物理学教室助教。専門は、惑星と生命の起源と進化についての理論研究。