庭を知る  智積院庭園

  • 加藤 友規(植彌加藤造園株式会社代表取締役社長・京都造形芸術大学教授)
講師詳細

智積院庭園は延宝2年(1674)に作庭されたものと思われ、作庭当時から東山第一と賞賛されていました。昭和20年(1945)に国の名勝に指定されたこの庭園では、平成21年より修復工事が始まり、寛政11年(1799)年に刊行された『都林泉名勝図絵」に描かれた江戸時代の様子に基づいて景観の復原を行っています。本講座では、庭園の見どころに加えて文化財としての庭園の管理や修復の考え方についてもお話します。
集合:10時 智積院 京都市東山区東大路七条下ル東瓦町964(京阪電鉄 七条駅下車 東へ徒歩3分)

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この講座は終了しました
日程
2019/9/28
曜日・時間
土曜 10:00~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 4,752円 一般 5,076円
持ち物など
集合:10時 智積院 京都市東山区東大路七条下ル東瓦町964(京阪電鉄 七条駅下車 東へ徒歩3分)
その他
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講師詳細

加藤 友規(カトウ トモキ)
171年続く京都老舗の造園会社、植彌加藤造園株式会社の8代目代表取締役社長。 1966年生、学術博士。千葉大学園芸学部卒業後家業に入り、2005年より現職。日本の庭園文化を継承しつつ、最高の技術と感性、美意識で伝統を創造する、粋なプロの職人集団を目指し、日々修行を積む。博士論文『渉成園の空間的特質に関する研究』は、 2013年日本造園学会賞(研究論文部門)受賞。文化財庭園の保存と活用の実績として、2018年日本イコモス賞受賞。現在、京都造形芸術大学にて教授も務め、研究者としても実学に則した庭園研究に取り組んでいる。