12/11聖徳太子と女帝推古・1回受講 岩屋山型石室論争と聖徳太子墓の行方
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本年は聖徳太子没後1400年、各地で記念行事が予定されています。『日本書紀』や『上宮聖徳法王帝説』には聖徳太子の事績や人物像が詳しく記されます。しかし、その信ぴょう性は様々な議論があります。また、考古学的にも聖徳太子墓をめぐって論争となっています。斑鳩宮周辺に発掘された建物群などが后妃や皇子宮で、別居の実態も分かりつつあります。史料と発掘成果との対比を試みます。

岩屋山型石室論争と聖徳太子墓の行方
聖徳太子墓は磯長谷(しながたに)の上城(うえんじょ)古墳と推定され、その墓室は府立近つ飛鳥博物館に復元展示されています。石室は石舞台式に後続する岩屋山式とされますが、年代があわず、論争となっています。来目皇子墓、山背大兄皇子墓、泊瀬皇子墓などを推測、上宮王家に従属する石工集団の動向を示す新説の紹介です。

お申し込み
日程
2021/12/11
曜日・時間
土曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,410円 一般 3,740円
設備費(税込)
110円
持ち物など
受講料には、資料代を含んでいます。
※設備費は、教室維持費です。