エジプト考古学の轍(わだち) 遺跡調査の足跡を辿る

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  • 宮本 純二(京都橘大学講師)
講師詳細

「エジプト古代史の学術的研究」は、フランス革命の英雄「ナポレオン」によるエジプト遠征中に発見された「ロゼッタ・ストーン」をもとに、シャンポリオン(仏)が「古代文字ヒエログリフ」を解読して以降、本格的に幕が開きます。また、ピートリー(英)が考案したエジプトの土器を基本とする時代考証(土器編年)は、近代考古学に重要な道を開くことになりました。今回は、エジプトおける考古学的足跡にスポットを当てながら、講師が現地で実際に参加した古代学協会による「アコリス遺跡調査」の様子なども、様々な映像資料を交えてお話します。

<各回のテーマ>
第1回 古代エジプト探求のはじまり
第2回 英雄ナポレオンと「ロゼッタ・ストーン」
第3回 近代考古学への道「F・ピートリーの土器編年」
第4回 ツタンカーメン王墓の発見「H・カーターの執念と幸運」
第5回 甦るアブシンベル大神殿「遺跡救済キャンペーンと世界遺産」
第6回 古代都市遺跡を掘る「アコリス遺跡調査」

受付一時中止

注意事項

6ヵ月コースの講座です。

日程
2020/5/23, 6/27, 7/25, 8/22, 9/26, 10/24
曜日・時間
第4週 土曜 10:00~12:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 15,180円 一般 17,160円
設備費(税込)
660円
持ち物など
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、「歴史・文学・芸術・科学★42」のちらしをご覧ください。★教材として資料をお配りする場合は、随時実費をいただきます。※日程にご注意ください。

講師詳細

宮本 純二(ミヤモト ジュンジ)
10年にわたって(財)古代学研究所のエジプト発掘調査に参加し、4千年前の木製模型船の復元などを担当。