心に残る英詩をごいっしょに

  • 安藤 幸江(大阪府立大学名誉教授)
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心に残る有名なイギリスの詩を五つ選び、鑑賞します。

①7月 8日 「外国から故郷への想い」 ロバート・ブラウニング
        “Home-Thoughts, from Abroad” by Robert Browning (1812 - 89)
         1844年イタリアに渡航した折、祖国、イングランドの春を想い、うたう。

②7月22日 「追想」 エミリー・ブロンテ
         “Remembrance” Emily Brontë (1818 - 48)
         エミリーが、彼女の小説のなかで、殺された夫を追慕する心境をうたう。

③8月26日 「最後の祈り」 ウォルト・ホイットマン
        “The Last Invocation” by Walt Whitman (1819 - 92)
         1871年に『インドへの旅』の付録として発表された純粋な抒情詩。

④9月 9日 「マーガリートへ」 アルフレッド・テニスン
        “To Marguerite” by Matthew Arnold (1822 - 88)
         別の版では、「孤立」と題されているように人間の「孤独」をうたう。

⑤9月30日 「希望」 エミリー・ディキンソン
        “Hope” by Emily Dickinson (1830 - 86)
         アメリカで生育したが、ディキンソンは孤独なピューリタンの心をうたう。

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日程
2019/7/8, 7/22, 8/26, 9/9, 9/30
曜日・時間
月曜 13:00~14:30
回数
5回
受講料(税込)
会員 12,420円 
持ち物など
※テキストは受付で販売します。テキスト代120円をいただきます。
※教材として資料をお配りする場合は、随時実費をいただきます。
その他
窓口でお手続きされる方は、「歴史・文学・芸術・科学★34」のちらしをご覧ください。

講師詳細

安藤 幸江(アンドウ ユキエ)
大阪女子大学卒。同志社大学大学院修士課程修了。大阪大学大学院博士課程単位取得満期退学。大阪女子大学教授、大阪府立大学大学院教授を経て、現在、大阪府立大学名誉教授。イギリス・ロマン派学会理事。