【教室受講】平安京から今に伝わる京都の神社
  • 教室開催

  • 岩神神社
  • 松尾祭の船渡御
  • 西山 良平(京都大学名誉教授)
講師詳細

古代のみやこには神社は祀られなかったとされますが、平安京には官衙(かんが・役所)で祀られる神社や、貴族の邸宅に祀られる神社などが散見されます。園韓神祭(そのからかみのまつり)で知られる宮内省の園神・韓神は、奈良時代から有力でした。また、貴族の邸宅には宗像社や石上明神(中山明神)などが祀られました。この中には、現在の京都市中京区壬生のあたり、四条坊城の隼神社や、京都御苑の宗像神社、西陣の岩神神社など、中世から近世を経て、現在まで続く神社があります。この講座では、それらを通して、平安貴族の神社信仰の一端に迫ります。
(オンライン講座を併設します。オンライン受講の申し込みはWEBのみ)

お申し込み

注意事項

教室受講を承ります。教室受講をお申込みの皆様にはアーカイブ動画の配信はありません。予めご了承ください。

日程
2022/10/21
曜日・時間
金曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,970円 一般 3,520円
設備費(税込)
110円
持ち物など
持ち物:筆記用具 教材として資料をお配りする場合、実費をいただきます(1枚20円)。
※設備費は、教室維持費です。

その他
窓口でお手続きされる方は、「歴史・文学・芸術・科学―24」のちらしをご覧ください。
オンライン講座を併設します(オンライン申し込みは別になります)。

講師詳細

西山 良平(ニシヤマ リョウヘイ)
1951年生。京都大学文学部卒業、同大学大学院文学研究科博士課程単位修得退学。京都市立芸術大学美術学部専任講師を経て、京都大学総合人間学部助教授・教授、同大学大学院人間・環境学研究科教授、2017年定年退職。著書に『都市平安京』2004年、編著書に『平安京の住まい』2007年、『平安京と貴族の住まい』2012年、『平安京の地域形成』2016年(以上、京都大学学術出版会)、『日本の歴史』古代中世編・2021年(ミネルヴァ書房)ほか。