心に残る英詩をごいっしょに

  • 安藤 幸江(大阪府立大学名誉教授)
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日本でもなじみ深いイギリスの桂冠詩人3人の詩を鑑賞します。

①1月13日 「ロンドン 1802年」 ウィリアム・ワーズワス
       “London, 1802” by William Wordsworth (1770 - 1850)
        イギリスの大詩人、ミルトンが今の時代に生きていてくれたらと願う。

②1月27日 「世の中は ひどすぎる」 ウィリアム・ワーズワス
        “The world is too much with us” by William Wordsworth (1770 - 1850)
        フランス革命の支持者であるワーズワスは現代のイギリスに不満である。

③2月10日 「ヴィクトリア女王の即位50年に(抜粋)」 アルフレッド・テニスン
       “from On the Jubilee of Queen Victoria” by Alfred Tennyson (1809 - 92)
        テニスンが桂冠詩人として女王の即位50年を祝って1887年に書いた詩。

④2月24日 「死をまえに」 アルフレッド・テニスン
       “Crossing the Bar” by Alfred Tennyson (1809 - 92)
        大病後回復したテニスンが心境をうたい、「詩集の最後に」と書いた詩。

⑤4月 6日 「屋根裏部屋で」 アンドルー・モーション
        “In the Attic” by Andrew Motion (1952 - )
        落馬事故で意識不明の母の元気な頃の服を触り、懐かしむ息子の愛の心。

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日程
2020/1/13, 1/27, 2/10, 2/24, 4/6
曜日・時間
第2・第4 月曜 13:00~14:30
回数
5回
受講料(税込)
会員 12,650円 
持ち物など
※テキストは受付で販売します。テキスト代120円をいただきます。
※教材として資料をお配りする場合は、随時実費をいただきます。
その他
窓口でお手続きされる方は、「歴史・文学・芸術・科学★34」のちらしをご覧ください。
※1月13日・2月24日は祝日営業いたします。

講師詳細

安藤 幸江(アンドウ ユキエ)
大阪女子大学卒。同志社大学大学院修士課程修了。大阪大学大学院博士課程単位取得満期退学。大阪女子大学教授、大阪府立大学大学院教授を経て、現在、大阪府立大学名誉教授。イギリス・ロマン派学会理事。