季節の気功・霜月

  • 天野 泰司(NPO法人気功協会運営責任者・京都造形芸術大学講師)
講師詳細

11月10日 霜月~冷えに強くなる
冷えは、筋肉の収縮過多です。
寒いときには体を縮めて守りますが、
ぎゅっと縮んだまま固まってしまうと、それ以上縮めないので、
却って冷えを強く感じ、寒さの影響を受けやすくなってしまいます。

だから、冷えに対して大切なことは、冷えないように防備するのではなく、
緊張した筋肉をできるだけ速やかにゆるめてあげること。
特に、足の筋肉の緊張は、骨盤の動きにブレーキをかけてしまい、
体の火の気が消えたようになりがちなので、
足をよくふったり、なでたり、指を開いたり、
足湯をしたりして足をゆるめてあげるとよいものです。
縮んだ足の筋肉をゆるめると、骨盤が動き出し
体が芯からホカホカしてきます。

【参考】
気功協会のホームページ http://www.npo-kikou.com/
『はじめての気功 楽になるレッスン』天野泰司・ちくま文庫
『季節の気功』新刊・NPO法人気功協会

この講座は終了しました
日程
2019/11/10
曜日・時間
日曜 13:00~15:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,750円 一般 3,300円
持ち物など
【持ち物】
筆記用具
※更衣室がございません。楽な普段着と、かかとのない靴でお越しください。
その他
窓口でお手続きされる方は、「暮らし・趣味★7」のちらしをご覧ください。

講師詳細

天野 泰司(アマノ ヤスシ)
1965年生。京都大学農学部卒業。大学在学中に気功と出会い、育児を機に整体と出会う。「やさしくて効果があるものはすべてが気功」という視点で、心身技法の統合に挑み、新しい地平を拓く。ライブ感覚の授業で自然の原理をシンプルに伝え、あくび、のび、笑いなど、日常の動作を組み合わせて大きな効果を上げている。著書に「うごいてやすむ~幸福になる気功」「気功入門」「はじめての気功」、「治る力 病の波を乗りこなす」など。