高句麗始祖は「神の子」~『日本書紀』大化元年七月条にふれて~ 【教室講座】

  • 井上 満郎(京都市歴史資料館館長・京都産業大学名誉教授)
講師詳細

日本の天皇の始祖は、いうまでもなく神です。天孫降臨のことはどなたもご存知かと思いますが、天上の世界からくだって地上の王になります。これはむろん神話上のはなしですが、ではこの神話はどうして成立したのでしょうか。そこで参考にしなければならないのが、朝鮮半島の神話です。高句麗の始祖の朱蒙も、やはり神の子孫なのです。この二つの神話はどうも関連があると考えるしかないようで、その史実の背景を考えてみたいと思います。

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注意事項

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日程
2021/2/24
曜日・時間
水曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,080円 一般 3,630円
設備費(税込)
110円
持ち物など
教材として資料をお配りする場合は、随時実費をいただきます。
※設備費は、教室維持費です。
その他
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講師詳細

井上 満郎(イノウエ ミツオ)
1940年生まれ。京都大学卒。同大学院修了。奈良大学講師、京都産業大学助教授を経て現在に至る。著書「平安京再現」(河出書房新社)「古代の日本と渡来人」(明石書店)「桓武天皇」(ミネルヴァ書房)、ほか。