【教室受講】日本の神々と仏教伝来 神様と仏様の出会いで生じた疫病流行
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  • 有働 智奘(國學院大學、武蔵野大学 講師)
講師詳細

日本人の心の核である神仏信仰は、どのように発展し、日本の歴史と関わっていったのでしょうか。私たちの生活の中に見ることができる日本文化の背景や異文化交流を見出し、現在の神事と仏事の儀礼の意義を考えて、神様と仏様について実学的に興味を深めていきます。
特に、コロナ禍中の今年は、率先的に仏教受容した聖徳太子が崩御(薨去)されて1400年です。疫病流行によって神祇祭祀を行った最初の崇神天皇から、仏教受容による神頼みの疫病対策論争を経て、推古天皇の「仏法興隆」の詔勅に至るまでの信仰を考えていきます。

お申し込み
日程
2022/8/30
曜日・時間
火曜 13:30~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,300円
設備費(税込)
110円
持ち物など
持ち物:筆記用具 教材として資料をお配りする場合、実費をいただきます(1枚20円)。
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、「歴史・文学・芸術・科学―111」のちらしをご覧ください。

講師詳細

有働 智奘(ウドウ チジョウ)
昭和63年に奈良薬師寺入山し高田好胤に師事。平成19年より國學院大學で神社、神道思想を研究し、神仏を中心とする日本文化思想史を専攻。現在、國學院、武蔵野、早稲田大学等の講師。博士(宗教学)。著書に『はじめて学ぶ仏教』(新典社)、『古代史の最前線「日本書紀」』(洋泉社)、『事典 神社の歴史と祭り』(吉川弘文館)など。