【オンライン受講】黄土高原に花開いた仏教文化 甘粛・陝北地方の石窟寺院 オンライン講座
  • 教室・オンライン同時開催

  • 麦積山
  • 炳霊寺
  • 稲本 泰生(京都大学人文科学研究所教授)
講師詳細

西暦460年代、北魏王朝の都である平城(現在の山西省大同市)の郊外に雲岡石窟が開かれ、中国の石窟寺院は第一の黄金期を迎えました。その基礎となったのが、西北部の甘粛地方から移植された先進的な仏教文化です。敦煌莫高窟が有名ですが、5世紀から6世紀前半にかけての甘粛地方では、ほかにも炳霊寺、麦積山、南北石窟寺などで、大規模な造形活動が展開されました。また、隣接する陝西省北部でも、安塞県の大仏寺など、この時期に開かれた石窟寺院の存在が、新たに報告されています。この講座では、北朝時代を中心に甘粛・陝北地方の仏教石窟を紹介し、その美術史・文化史上の意義を考えます。
【京都大学人文科学研究所】
京都大学人文科学研究所は、戦前に設立された東方文化研究所、西洋文化研究所と、旧京都大学人文科学研究所が合併し、1949年に京都大学の附置研究所として設置されました。アジア、ヨーロッパ、日本の文化に関する長い研究伝統を活かし、世界文化に関する総合的研究を行うことを使命とする、国内最大級の人文科学系研究機関です。

〈ご案内事項〉
・京都教室で行う「黄土高原に花開いた仏教文化」講座を、Zoomウェビナーを使用してオンラインでお聴きいただくものです(講師は教室)。パソコンやタブレット、スマートフォンで配信を見ることができます。
・後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。期間内は受講者は何度でもご視聴いただけます。
・配布資料がある場合はメールでご案内いたします。郵送はしておりません。
・開講日の前日16:00頃までにメールアドレス登録のある受講者の皆様に講座視聴URLとパスワード、および受講のご案内をメールでお知らせいたします。弊社からのメールが届かない事案が発生しておりますため、モバイルメールアドレス(docomo、au、SoftBank、Y!mobileなど)はなるべく使用しないようお願い申し上げます。メールが届かない場合は asaculonline004@asahiculture.com までお問合せください。
・Zoomのソフトウェアを必ず最新版にアップデートの上ご覧ください。
・ネット環境による切断やその他アプリの障害が起きた場合には、当社は責任を負いかねます。 またやむを得ない事情により実施できなかった場合は、受講料の全額をお返しいたします。
・第三者との講座URLの共有や貸与、SNSを含む他の媒体への転載、また、講座で配布した教材を受講目的以外で使用することは著作権の侵害になりますので、固くお断りいたします。
・オンライン講座の申し込みはWEB決済のみで承ります(開講日前日まで)。キャンセルは開講日の4日前まで承ります(手数料550円)。キャンセルの場合はasaculonline004@asahiculture.comまでご連絡ください。その後のキャンセルはできませんのであらかじめご了承ください。


お申し込み

注意事項

・京都教室で行う「黄土高原に花開いた仏教文化」講座を、Zoomウェビナーを使用してオンラインでご受講いただく講座です(講師は教室)。開講日の前々日16:00頃までに受講者の皆様に講座視聴URLとパスワード、および受講のご案内をメールでお知らせいたします。メールが届かない場合は、asaculonline004@asahiculture.com までお問合せください。
・ソフトウェアを必ず最新版にアップデートの上ご覧ください。後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。

日程
2021/11/13
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,530円 一般 2,530円

講師詳細

稲本 泰生(イナモト ヤスオ)
1992年京都大学大学院博士後期課程中退。京都大学助手、奈良国立博物館企画室長等を経て2012年京都大学准教授、2018年4月より現職。専門分野は、東アジア仏教美術史。著書『奈良時代の塑造神将像』(編、中央公論美術出版、2010)、『平城遷都1300年記念 大遣唐使展』(編、特別展図録、奈良国立博物館、2010)など。