嵯峨天皇と橘嘉智子 ~大覚寺の主

  • 瀧浪 貞子(京都女子大学名誉教授)
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橘嘉智子(たちばなのかちこ)は藤原光明子(ふじわらのこうみょうし)とよく対比されます。2人とも仏教に深く帰依しただけでなく、臣下出身でありながら嘉智子は嵯峨天皇の、光明子は聖武天皇の皇后になったからです。ただし光明子が聖武に忠実であったのに比して、嘉智子は夫の意に反して自分の考えを貫きました。嵯峨天皇と嘉智子、この2人はどんな夫婦だったのか、資料を読み解きながらその生涯を考えてみましょう。

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日程
2021/9/17
曜日・時間
金曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,190円 一般 3,740円
設備費(税込)
110円
持ち物など
持ち物:筆記用具 教材として資料をお配りする場合は、随時実費をいただきます。
その他
窓口でお手続きされる方は、「歴史・文学・芸術・科学―140」のちらしをご覧ください。

講師詳細

瀧浪 貞子(タキナミ サダコ)
京都女子大学大学院修士課程修了。文学博士。筑波大学非常勤講師、京都女子大学教授を経て現職。専門は日本古代史(飛鳥、奈良、平安時代)