• トライアル可

皇帝でたどる中国史

  • 檀上 寛(京都女子大学名誉教授)
講師詳細

紀元前221年に秦の始皇帝が皇帝制度を始めて以来、ラスト・エンペラー溥儀の退位まで中国では300名近い皇帝が誕生しました。その中には名君もおれば暗君もおり、また絶対権力を振るった皇帝もいれば、臣下に殺害された皇帝もいます。本講座では各時代の著名な皇帝を取り上げ、時代背景と関連づけて彼の治績を分析し、あわせて人物像にも迫ることとします。様々な相貌をもつ皇帝を通して中国政治の特質を考えてみたいと思います。
①4月 8日 導論
②4月22日 秦の始皇帝
③5月13日 前漢の高祖
④5月27日 前漢の武帝
⑤6月10日 新の王莽と後漢の光武帝
⑥6月24日 三国・魏の武帝(曹操)

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日程
2019/4/8, 4/22, 5/13, 5/27, 6/10, 6/24
曜日・時間
第2週・第4週 月曜 10:30~12:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 15,552円 
持ち物など
教材として資料をお配りする場合は、随時実費をいただきます。
その他
窓口でお手続きされる方は、「歴史・文学・芸術・科学★28」のちらしをご覧ください。

講師詳細

檀上 寛(ダンジョウ ヒロシ)
1950年生。京都大学文学部卒業。同大学院博士課程修了(東洋史学専攻)。文学博士(京都大学)。富山大学助教授を経て1992年に京都女子大学助教授、1995年より教授、2016年より現職。著書に『明の太祖 朱元璋』(白帝社)、『明朝専制支配の史的構造』(汲古書院)、『永楽帝 華夷秩序の完成』(講談社学術文庫)、『明代海禁=朝貢システムと蝦夷秩序』(京都大学学術出版社)。共編著に『中国人物列伝』(恒星出版)など。