『歎異抄』を読む 「師訓篇」
  • 教室開催

  • 原田 哲了(元龍谷大学特任講師)
講師詳細

『歎異抄』という書物は、親鸞の弟子であった唯円坊が聞いたと思われる師の言葉を記していますが、中でもいわゆる「悪人正機の教え」を伝えたことで有名です。また浄土真宗という仏教における人間が陥りやすい誤解を取り上げることにより、「人間と宗教」という問題を私たちに考えさせてもくれるのです。本講座では、まずは前半の師訓篇から読み進めて、「他力の救い」という親鸞の究極の仏教の意味を考えてみたいと思います。『歎異抄』本文の講読を基本としますが、関連する親鸞等の文も紹介し、その背景も味わっていただきます。

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み
日程
2021/7/28, 9/29, 1/5
曜日・時間
水曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,570円 
設備費(税込)
330円
持ち物など
教材として資料をお配りする場合は、随時実費をいただきます。
※設備費は、教室維持費です。

講師詳細

原田 哲了(ハラダ テツリョウ)
専門は真宗学、歎異抄に関する論文でも文学博士(龍谷大学)取得。他に中国浄土教も研究する。2008~10年龍谷大学文学部特任講師。