【教室受講】三寅・藤原頼経――摂家将軍と九条道家
  • 教室開催

  • 摂関家の中世(吉川弘文館
  • 樋口 健太郎(龍谷大学文学部准教授)
講師詳細

源頼朝が樹立した鎌倉幕府。そのトップである鎌倉殿の地位は、頼朝の後、長男頼家、二男実朝に継承されますが、1219年、実朝の暗殺により、源氏将軍は三代で断絶します。そのあと、新たな鎌倉殿として迎えられたのは、摂関家出身の藤原頼経(三寅)でした。頼経が将軍になると、父親の九条道家は幕府との太いパイプをもとに朝廷の実権を握り、しだいに幕府までも自分の傘下に収めようとします。今回の講座では、道家による東福寺建立の意義などにもふれながら、承久の乱前後の公武関係について考えます。
(オンライン講座を併設します。オンラインはWEBのみ受付)

この講座は終了しました
日程
2022/6/13
曜日・時間
第1週・第2週 月曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,970円 一般 3,520円
設備費(税込)
110円
持ち物など
持ち物:筆記用具 教材として資料をお配りする場合、実費をいただきます(1枚20円)。
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、「歴史・文学・芸術・科学―230」のちらしをご覧ください。
オンライン講座を併設します

講師詳細

樋口 健太郎(ヒグチ ケンタロウ)
1974年生。神戸大学大学院文化学研究科(博士課程)修了。博士(文学)。専門は日本古代・中世史(平安~鎌倉時代)。