美術で綴るギリシアの宗教と思想

  • アングル<オイディプス>
  • 門屋 秀一(立命館大学非常勤講師)
講師詳細

この講座は、初めて古代ギリシアの思想を学ぶ人のために、あえて王道(テキスト読解)を外れて、西洋美術、芸術学、宗教学の方面に寄り道しながら、のんびりと気楽に進んでいきます。そのため難解で緻密な思弁をご期待の方には向かないと思います。西洋美術を鑑賞しながら、古代ギリシアの神話と思想を日本神話と比較していきます。今期は、古代ギリシア人にとっての宗教とは何か、哲学者ソクラテスの信じた宗教とは、といった問題を美術とともに眺めていきます。学校の勉強とは違いますので、皆様お気楽においで下さい。

①10月 9日 ギリシアにおける宗教とは?(アングル<オイディプス>など)
②11月13日 哲学者ソクラテスの宗教とは?(ジェローム<フリュネ>など)
③12月11日 ギリシアの宗教と美術とは?(前470頃<沈思のアテナ>など)

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この講座は終了しました
日程
2019/10/9, 11/13, 12/11
曜日・時間
第2週 水曜 15:00~16:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 7,920円 
持ち物など
※初回に教室内にて教材費を徴収します。(3回分・カラー版210円)
その他
窓口でお手続きされる方は、「歴史・文学・芸術・科学★23」のちらしをご覧ください。

講師詳細

門屋 秀一(カドヤ シュウイチ)
京都大学文学部卒業。京都大学博士(人間・環境学)。京都大学総合人間学部で日本学術振興会特別研究員PDとして研究に従事、ドイツ連邦共和国ベルリン・フンボルト大学に研究渡航。美学研究所設立。著書に『美術で綴るキリスト教と仏教』など。