【教室受講】藤原頼通と摂関政治の黄昏
  • 教室開催

  • 摂関家の中世(吉川弘文館
  • 樋口 健太郎(龍谷大学文学部准教授)
講師詳細

宇治の平等院を建立した藤原頼通。頼通は父道長から摂政・関白の地位を受け継ぎ、50年の長きにわたり、朝廷政治を主導しました。この時代、頼通は天皇家との外戚関係構築に失敗し、摂関政治は黄昏の時代を迎えます。しかし、一方でその子孫は摂関の地位の世襲に成功し、のちへと続く摂関家を確立させます。天皇との外戚関係構築が重要であった時代にあって、頼通はどのようにして、その地位を守り、子孫につないだのでしょうか。今回は、知られざる頼通の生涯を通して、摂関政治の実態と、その院政への変化について考えます。
(オンライン講座を併設します。オンラインはWEBのみ受付)

この講座は終了しました
日程
2021/10/11
曜日・時間
第2 月曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,970円 一般 3,520円
設備費(税込)
110円
持ち物など
持ち物:筆記用具 教材として資料をお配りする場合、実費をいただきます(1枚20円)。
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、「歴史・文学・芸術・科学―210」のちらしをご覧ください。
オンライン講座を併設します

講師詳細

樋口 健太郎(ヒグチ ケンタロウ)
1974年生。神戸大学大学院文化学研究科(博士課程)修了。博士(文学)。専門は日本古代・中世史(平安~鎌倉時代)。