中世から始まるヨーロッパ世界 中世―森の世界とその変遷・開墾

  • 井上 雅夫(同志社大学名誉教授)
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古代―中世―近代という三時代区分から見ると、中世は単なる中間の時代に見えますが、中世こそヨーロッパ世界が出現した重要な時代なのです。中世はヨーロッパの誕生と形成の時代であり、ヨーロッパ史の本来の始まりなのです。今日のヨーロッパをよりよく理解するためには、この中世史を知ることが重要になってきます。その中世は森の世界でした。今日のヨーロッパはこの森の世界とその開墾から生まれてきました。ここからヨーロッパの特色がいろいろと見えてきます。日本との比較もしながら、ヨーロッパについて見ていきたいと思います。

お申し込み
日程
2020/4/27, 5/25, 6/22
曜日・時間
第4週 月曜 15:00~16:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 8,250円 一般 9,240円
設備費(税込)
330円
持ち物など
筆記用具をお持ちください。
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、「歴史・文学・芸術・科学★11」のちらしをご覧ください。

講師詳細

井上 雅夫(イノウエ マサオ)
1975年同志社大学博士課程修了。専門は西洋史で、特に西洋中世の叙任権闘争時代における世俗権力と宗教権力関係。