宇宙人はいるか? 天文講話 宇宙の散歩道~京都大学大学院理学研究科附属天文台協力講座

  • 花山天文台本館外観
  • 柴田 一成(京都大学大学院理学研究科教授・花山天文台台長)
講師詳細

【講座内容】
テレビや雑誌、インターネットではUFO目撃談がしょっちゅう流れています。宇宙人に出会ったという人もいます。これらはどこまで本当なのか? 一方、最新天文学の発展の結果、我々が生まれた地球、生命の母なる太陽は、宇宙の中では普遍的な存在であることがわかってきました。ということは、地球外生命や宇宙人(地球外知的生命)はうじゃうじゃいてもおかしくない? いや、生命科学者に尋ねると生命の起源は謎だらけで、そんな簡単には生命はできないそうです。宇宙人はおろか地球人も存在があやうい? 本講演ではこういう問題を、天文学の立場から最新の知見に基づいて議論したいと思います。

<天文講話 宇宙の散歩道~京都大学大学院理学研究科附属天文台協力講座>
宇宙は古代から人々の好奇心と畏怖の念をかき立ててきました。長い歴史と伝統を持つ京都の地では、千年以上前から人々が超新星爆発やオーロラなどの天変に目を向けてきました。明月記などに記されているそれらの天変の記録は、千年紀を超えた今も天文学の研究に活用されています。本講座では最先端の宇宙研究の成果を分かりやすく紹介します。受講料の一部は、「京都大学花山天文台の将来を考える会」の天文学の教育普及活動資金として活用いたします。

お申し込み
日程
2019/9/21
曜日・時間
土曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,916円 一般 3,456円
持ち物など
持ち物・・・筆記用具
その他
・教材として資料をお配りする場合は、随時実費をいただきます。
・窓口でお手続きされる方は、「天文講話3」のちらしをご覧ください。

講師詳細

柴田 一成(シバタ カズナリ)
1954年生。京都大学理学博士。専門は太陽宇宙プラズマ物理学。著書に『太陽の科学』(2010年NHK出版)など。