近世古文書 京都の町触を読む

  • 有坂 道子(京都橘大学教授)
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江戸時代、町奉行所を通じて京都の町に住む人びとにさまざまなお触れが出されました。町触のくずし字を学びながら、人びとの社会と暮らしに直結した多様な内容をみていきます。町触を受け取った各町では、その内容を写し取って記録し保管していました。京都の町にどのようなお触れが出されていたのか、人びとはどのようなお触れとともに日々の生活を送っていたのか具体的に見ていきたいと思います。町触の解読を通じて、当時の京都の様子をのぞいてみませんか。

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お申し込み
日程
2019/10/18, 11/15, 12/20
曜日・時間
金曜 15:00~16:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 7,590円 
持ち物など
毎回教室内でプリントを配布いたします。
その他
窓口でお手続きされる方は、「歴史・文学・芸術・科学★19」のちらしをご覧ください。

講師詳細

有坂 道子(アリサカ ミチコ)
京都大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。専門は日本近世文化史、とくに京・大坂の文人研究や医学史など。共著『医療の社会史』(思文閣出版)、共編著『完本蒹葭堂日記』(藝華書院)ほか。