【教室受講】蘇我馬子と推古天皇 「日向(ひむか)の駒」から日本の古代を考える
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  • 車田(岐阜県高山市)
  • 天香山坐櫛真命神社(橿原市南浦町)
  • 平林 章仁(元龍谷大学文学部教授)
講師詳細

『日本書紀』によれば、推古天皇はその20年(612)正月7日の宴で、大臣の蘇我馬子らを歌謡で「馬ならば 日向(ひむか)の駒 太刀(たち)ならば 呉(くれ)の真刀(まさひ)」になずらえ称えたとあります。「呉の真刀」とは、中国・南朝で製作された鉄の太刀のことです。それでは、「日向の駒」とはどのような馬のことでしょうか。なぜ、蘇我馬子らを「日向の駒」と称えたのでしょうか。「日向の駒」の実像追究を通して、推古天皇と蘇我馬子の関係、および古代の馬飼集団にかかわる諸問題を解き明かします。
(オンライン講座を併設します。 【オンライン受講】は、WEBのみで受付します。)

お申し込み

注意事項

教室受講を承ります。教室受講をお申込みの皆様にはアーカイブ動画の配信はありません。予めご了承ください。

日程
2022/10/3, 11/7, 12/5
曜日・時間
第1週 月曜 13:00~14:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 8,910円 一般 10,560円
設備費(税込)
330円
持ち物など
持ち物:筆記用具 教材として資料をお配りする場合、実費をいただきます(1枚20円)
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお続きされる方は、歴史・文学・芸術・科学のちらし2をご覧ください。

講師詳細

平林 章仁(ヒラバヤシ アキヒト)
日本古代史専攻、神話・氏族(特に葛城氏・蘇我氏)・宗教・文化。著書に、『鹿と鳥の文化史』『橋と遊びの文化史』『蘇我氏の実像と葛城氏』『七夕と相撲の古代史』『三輪山の古代史』『七世紀の古代史』(以上、白水社)、『神々と肉食の古代史』(吉川弘文館)、『謎の古代豪族 葛城氏』『天皇はいつから天皇になったか?』(以上、祥伝社)、『「日の御子」の古代史』(塙書房)など多数。