アマビエが教えてくれるもの 疫病・伝染病の歴史と伝説・民俗

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  • 大森 亮尚(古代民俗研究所代表)
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新型コロナウィルスが流行する中、疫病よけの伝説がある江戸時代の妖怪「アマビエ」が世界中で注目されています。日本の妖怪がなぜ、国を超えて愛されているのでしょう。疫病や伝染病の流行は今に始まったことではなく、古代より中国大陸などから何度も流入し、日本列島を混乱させてきた長い歴史があります。アマビエは新しいもので、多くの伝承が残るものではありません。これまで私たちの先祖はそうした伝染病にどう対処し、乗り越えていったのか、古代からその歴史や伝説・民俗をたどります。

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日程
2020/7/18
曜日・時間
土曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,080円 一般 3,520円
設備費(税込)
110円
持ち物など
テキストとしてプリントを配布する場合は、実費をいただきます(@20円)
※設備費は、教室維持費です。

講師詳細

大森 亮尚(オオモリ アキヒサ)
1947年生。上智大学大学院博士課程修了。民俗学・上代文学・芸能史などを通じて日本人の霊魂信仰研究を専攻。武庫川女子大学、兵庫大学教授を経て現職。著書に『悲のフォークロア』『本朝三十六河川』『万葉恋歌』『万葉飛鳥ルネサンス』『日本の怨霊』ほか多数。