【教室受講】なぜ平城京へ遷都したのか
  • 教室開催

  • 市大樹先生
  • 大極殿南門
  • 市 大樹(大阪大学教授)
講師詳細

701年正月1日、藤原宮の大極殿に文武天皇が出御して、盛大な元日朝賀の儀が実施されました。『続日本紀』の編者は、「文物の儀、是に備れり」と絶賛しています。ところが、そのわずか4年後、突如として、新都(平城京)の建設に向かって舵を切ります。約30年ぶりに派遣された遣唐使が帰国した直後のことでした。遣唐使がみた唐の長安城を手がかりに、藤原不比等をはじめとする為政者が平城遷都にこめた狙いを探ってみます。
(オンライン講座を併設します)

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中途受講はできません

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注意事項

教室受講を承ります。
オンライン受講はリンク先よりお申し込みください。→https://www.asahiculture.jp/course/kyoto/26890844-fc80-6267-4f52-6360822f8f0f
教室受講でお申込みの皆様にはアーカイブ動画の配信はありません。予めご了承ください。

日程
2023/1/23
曜日・時間
第4週 月曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 
設備費(税込)
110円
持ち物など
持ち物:筆記用具 教材として資料をお配りする場合、実費をいただきます(1枚20円)
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、「歴史・文学・芸術・科学―119」のちらしをご覧ください。

講師詳細

市 大樹(イチ ヒロキ)
1971年愛知県生まれ。大阪大学文学部卒業後、奈良文化財研究所研究員等を経て、現在、大阪大学大学院文学研究科教授。博士(文学)。専門は日本古代史(木簡、交通、都城など)。2013年、第26回濱田青陵賞受賞。単著に、『飛鳥藤原木簡の研究』(塙書房)、『すべての道は平城京へ―古代国家の〈支配の道〉』(吉川弘文舘)、『飛鳥の木簡―古代史の新たな解明』(中公新書)、『日本古代都鄙間交通の研究』(塙書房)、共著に『古代の都』(岩波書店)など。