聖書の森に分け入る その世界の豊かさの探求

  • 石川 立(同志社大学神学部教授)
講師詳細

聖書(旧約(ヘブライ語)聖書と新約聖書、及びいわゆる「外典」も含みます)は宗教上の聖典になっていますが、それと同時に人類共通の文学の宝庫でもあります。聖書のなかには多様な書物が含まれており、それぞれは魅力的な神話や物語や詩で満ち溢れています。この講座では、共々に、聖書の森に分け入り、その世界の豊かさに触れたいと思います。聖書の成り立ちも学びます。また、後代への影響として、文学や美術などに取り入れられたテーマやモチーフを確認したいと思います。今回は、「ペトロとパウロと初期教会 ―使徒言行録の物語―」の表現と思想を味わいたいと思います。

お申し込み
日程
2020/6/19, 7/17, 8/21
曜日・時間
第3週 金曜 13:00~14:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,240円 一般 10,890円
設備費(税込)
330円
持ち物など
持ち物:筆記用具 教材として資料をお配りする場合は、随時実費をいただきます。
お手持ちの聖書(旧約・新約)をお持ちください。聖書をお持ちでない方は、一回目の講座の時に案内します。
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、「歴史・文学・芸術・科学★44」のちらしをご覧ください。

講師詳細

石川 立(イシカワ リツ)
東京大学文学部卒、同志社大学大学院神学研究科修士課程修了、86~90年日本基督教団倉敷教会担任教師(伝道師、牧師)、ミュンヘン大学神学部博士課程修了、1996年より同志社大学神学部教員、現在、教授