中国古典への誘い— 『荀子』を読む

  • 冨谷 至(京都大学名誉教授)
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本講座は、『論語』『孟子』など儒教の有名な古典を読むことを目的としています。現在、『荀子』を読んでいます。儒家のなかでも性悪説で有名な思想家であり、「青はこれを藍より取りて、藍より青し」で始まる32編は、極めて論理的でかつ巧みな比喩をもって説得力のある論が展開されます。二千年以上前にこれほどの思想が存在していたのか、人間とは何か、我々は『荀子』を通じて改めて考えてみましょう。途中から参画していただいて全く問題はありません。

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日程
2019/7/13, 7/27, 8/10, 8/24, 9/14, 9/28
曜日・時間
第2・4 土曜 ~
回数
6回
受講料(税込)
会員 15,552円 
持ち物など
教材として資料をお配りする場合は、随時実費をいただきます。
その他
窓口でお手続きされる方は、「歴史・文学・芸術・科学★10」のちらしをご覧ください。

講師詳細

冨谷 至(トミヤ イタル)
1952年生。京都大学文学部東洋史学科卒業。文学博士。専門は中国法制史、簡牘学。著書に『古代中国の刑罰』(中公新書)『韓非子』(中公新書)『木簡竹簡の語る中国古代』(岩波新書)『教科書では読めない中国史』(小学館)『東アジアの死刑』(京都大学学術出版会)『文書行政の漢帝国』(名古屋大学出版会)『中国義士伝-節義に殉ず』(中公新書)『四字熟語の中国史』(岩波書店)など。