社会派歌人 山上憶良 子どもや貧民へのやさしいまなざし

  • 林 和清(歌人 現代歌人集会理事長)
講師詳細

古代にも現代に通じる社会問題はたくさんありました。それを進んで歌に詠んだ社会派の歌人が山上憶良です。彼が子供や貧しい人に向けた優しいまなざしは、近年ますます高く評価されています。好きな万葉集の歌アンケートでも一位になった「子を思う歌」や「貧窮問答歌」など、いまこそ読むべき憶良の歌をご紹介します。「令和」のもとになった文章も実は彼が書いたという説もあります。山上憶良の歌と生涯をこの機会にぜひふれてみてください。(定期講座「うたびと『万葉集』完全版」の併設講座です)

お申し込み

注意事項

日程を変更し、6/26に行います。

日程
2020/6/26
曜日・時間
金曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,080円 一般 3,410円
設備費(税込)
110円
持ち物など
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、「歴史・文学・芸術・科学5」のちらしをご覧ください。
教材として資料をお配りする場合は、随時実費をいただきます。

講師詳細

林 和清(ハヤシ カズキヨ)
1962年生。1991年第一歌集『ゆるがるれ』にて第18回現代歌人集会賞受賞。歌集3冊のほか、著書に『ここが京都のパワースポット(淡交社)』、『日本の涙の名歌100選(新潮文庫)』を上梓。総合テレビ「百人一首歌人紀行」などテレビ出演も多数。現代歌人集会理事長、現代歌人協会会員。