3/12 考古学とはどういう学問か・1回受講
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考古学は主に発掘成果の遺構・遺物を分析することによって歴史復元する学問です。歴史復元の手法は多様ですが極めて明快で、層位学・型式学・分布論などの方法論に準拠します。今回は各種方法論を解説しながら日本考古学の成果や問題点を紹介します。旧石器ねつ造事件は何だったのか? 高松塚古墳の壁画のカビはどうなったのか? 注目の事件も振り返ります。

3月12日 型式学などの遺物分析
発掘調査などで出土した資料を分析する方法論が型式学です。弥生土器・銅鐸・須恵器などを取り上げ、資料の新旧を読み解く方法を解説します。さらに、円筒埴輪や古墳の形態から新旧を分析する諸例も紹介します。卑弥呼の時代は弥生時代か古墳時代か? 土器研究の最前線にもせまります。

この講座は終了しました
日程
2022/3/12
曜日・時間
土曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,410円 一般 3,740円
設備費(税込)
110円
持ち物など
受講料には、資料代を含んでいます。
※設備費は、教室維持費です。