絵画で見る旧約聖書の世界

  • プーサン《マナの収集》
  • 門屋 秀一(立命館大学非常勤講師)
講師詳細

日本人にはあまりなじみのないユダヤ教(旧約)ですが、ローマ時代のカタコンベなどにも旧約の人物はキリスト教に関係付けられて、もう一つのキリスト教絵画として描かれて来ました。この講座では、ルネサンス以後の西洋美術を中心に、細部にわたって丁寧に見ていきます。今期は、約束の地カナンへ向かうモーセ一行が、旅の途中に出会うさまざまな出来事が中心となります。カラー資料を教材として、皆様のお越しをお待ち申し上げております。

①10月2日 神からの食事マナ(フースなど)
②11月6日 十戒を拝受するモーセ(ミケランジェロなど)
③12月4日 青銅の蛇を拝む人々(ボッティチェリなど)

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み
日程
2019/10/2, 11/6, 12/4
曜日・時間
第1 水曜 15:00~16:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 7,920円 
持ち物など
※初回に教室内にて教材費を徴収します。(3回分・カラー版450円)
その他
窓口でお手続きされる方は、「歴史・文学・芸術・科学★22」のちらしをご覧ください。

講師詳細

門屋 秀一(カドヤ シュウイチ)
京都大学文学部卒業。京都大学博士(人間・環境学)。京都大学総合人間学部で日本学術振興会特別研究員PDとして研究に従事、ドイツ連邦共和国ベルリン・フンボルト大学に研究渡航。美学研究所設立。著書に『美術で綴るキリスト教と仏教』など。