【教室受講】新羅における女王の誕生 『旧唐書』新羅伝から読み解く朝鮮古代史
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  • 新羅興徳王陵
  • 『慶州東宮と月城Ⅰ』国立慶州文化財研究所より
  • 田中 俊明(滋賀県立大学名誉教授)
講師詳細

遣唐使時代の朝鮮と日本を考えるにあたり、 朝鮮半島東南にあった新羅を取り上げます。新羅の三人の女王のうち、最初の女王である善徳王の即位をめぐっては、さまざまな問題がありました。4世紀から7世紀にわたって続く高句麗、百済との三国抗争に巻き込まれていく時期の新羅について、『旧唐書』新羅伝などの資料から読み解きます。高句麗、百済、加耶と抗争を続け、最終的に勝利者となる新羅にとって、朝鮮半島統一への転換点といえる、642年の事件についてもお話しします。(オンライン講座を併設します)


この講座は終了しました
日程
2022/3/25
曜日・時間
第4週 金曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,970円 一般 3,520円
設備費(税込)
110円
持ち物など
持ち物:筆記用具 教材として資料をお配りする場合、実費をいただきます(1枚20円)。
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、「歴史・文学・芸術・科学―8C」のちらしをご覧ください。
オンライン講座を併設します。

講師詳細

田中 俊明(タナカ トシアキ)
1952年生。京都大学文学部卒業、同大学大学院文学研究科博士課程認定修了。堺女子短期大学講師・助教授を経て、滋賀県立大学助教授・教授。2019年3月退職。『大加耶連盟の興亡と「任那」』吉川弘文館、『古代の日本と加耶』山川出版社、『韓国の古代遺跡1・2』『高句麗の歴史と遺跡』(ともに東潮との共著)中央公論社。