【教室受講】史料から考える日米開戦 なぜ「非合理な選択」がなされたのか
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  • 森 靖夫(同志社大学大学院法学研究科教授)
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今からちょうど80年前の12月8日、日本はハワイ真珠湾を攻撃し、日米開戦の火ぶたを切りました。圧倒的に国力の差がある米英との戦争はあまりに無謀でした。日中戦争から数えると戦争は約8年にも及び、民間人を含む約310万の日本人が犠牲となりました。いったいなぜ日本はこのような悲惨な戦争を始めたのでしょうか。敗戦から今日に至るまで歴史学者はこの問いに正面から向き合ってきました。しかし残念なことに、陰謀論や大東亜戦争肯定論などが後を絶たないのも事実です。改めて日米開戦80年という区切りの年に、なぜ国を亡ぼすほどの「非合理な選択」がなされたのか、新史料を紹介しつつその歴史を紐解いてみたいと思います。

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注意事項

こちらは【教室受講用】の受付になります。オンライン受講はこちらからお申込みください→https://bit.ly/3B9y2Yd
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日程
2021/12/8
曜日・時間
水曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,850円
設備費(税込)
110円
持ち物など
持ち物:筆記用具 教材として資料をお配りする場合、実費をいただきます(1枚20円)。
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、「歴史・文学・芸術・科学―240」のちらしをご覧ください。

講師詳細

森 靖夫(モリ ヤスオ)
2008年京都大学大学院法学研究科博士課程修了(法学博士)。2014-15年ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス客員研究員、2015-16年ペンシルヴァニア大学客員研究員。主著に『日本陸軍と日中戦争への道』(ミネルヴァ書房、2010年)、『永田鉄山』(ミネルヴァ書房、2011年)『国家総動員への道』(名古屋大学出版会、2020年)など。