文豪の日記をのぞき見る 石川啄木 近代文学の世界

  • 古澤 夕起子(同志社女子大学非常勤講師)
講師詳細

あなたは日記をつけておられますか?日本には長い日記文化があります。そして長い日記文学の歴史があります。古典の日記も魅力的ですが、明治以降の近代の日記もなかなかに魅力的ですよ。他人に読まれることを前提としていない日記には、自分がさらけ出され、他人への嫉妬もなまなましく記されます。今期は文学としても評価の高い石川啄木の日記をご一緒に読んでみましょう。
第1回 1902年の日記 17歳 予は天才である
第2回 日記に見る人物評 与謝野夫婦、鴎外、金田一京助、白秋など
第3回 1909年の日記 24歳 ローマ字だから書けた日記

お申し込み
日程
2020/7/18, 8/29, 9/19
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 7,920円 一般 8,910円
設備費(税込)
330円
持ち物など
※教材として資料をお配りします。
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、「歴史・文学・芸術・科学★20」のちらしをご覧ください。

講師詳細

古澤 夕起子(フルサワ ユキコ)
京都生まれ。同志社大学文学部卒。梅花女子大学大学院児童文学修士課程修了。京都橘大学、甲南大学非常勤講師。専門は与謝野晶子を中心とする日本の近代文学、児童文学。著書「与謝野晶子 童話の世界」(嵯峨野書院)、共編著「伸び支度 名作に描かれた少年少女」(おうふう)「養蚕家からパン屋へ 相馬愛蔵(新宿中村屋)」(世界思想社)解説「与謝野晶子児童文学全集」(春陽堂)など