【教室受講】石牟礼道子の世界――詩人の心と眼
  • 教室開催

  • 講談社文庫(講談社)
  • 鎌田東二講師
  • 河出文庫(河出書房新社)
  • 鎌田 東二(京都大学名誉教授)
講師詳細

3月11日は、石牟礼道子さん(1927年3月11日生~2018年2月10日没)の誕生日です。誕生の84年後となる2011年の同じ日に東日本大震災が起こりました。その後、石牟礼さんは、詩や俳句や能で「毒死列島」の苦悩とそこからの脱却と希求を表現しました。歌人、詩人として出発した石牟礼さんは、70年の時を経てふたたび詩人の原点に立ち返ったのです。その石牟礼さんの詩人の心と眼について考えます。
(オンライン講座を併設します。オンライン受講の申し込みはWEBのみ。)

お申し込み
日程
2023/3/11
曜日・時間
土曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,970円 一般 3,520円
設備費(税込)
110円
持ち物など
教材として資料をお配りする場合は、随時実費をいただきます。
※設備費は、教室維持費です。

講師詳細

鎌田 東二(カマタ トウジ)
1951年徳島県生まれ。子供の頃、オニを見る。10歳のとき『古事記』を読み、神話と出会う。17歳のときに見た青島神社と『2001年宇宙の旅』に感銘を受け、翁童論を構想。國學院大學大学院文学研究科博士課程修了。宗教哲学、民俗学、比較文明学を専攻。現在、上智大学グリーフケア研究所特任教授、京都大学名誉教授。博士(文学)。神道ソングライター。石笛・横笛・法螺貝奏者。NPO法人東京自由大学名誉理事長。著書に『神界のフィールドワーク』(ちくま学芸文庫)、『翁童論』4部作(新曜社)、『宗教と霊性』『聖地感覚』『神と仏の出逢う国』『霊性の文学 言霊の力』『霊性の文学 霊的人間』(角川学芸出版)、『ウズメとサルタヒコの神話学』(大和書房)、『宮沢賢治「銀河鉄道の夜」精読』(岩波現代文庫)、『神と仏の精神史』『現代神道論』(春秋社)、『神道とは何か』(PHP)、『神道のスピリチュアリティ』『平田篤胤の神界フィールドワーク』(作品社)、『古事記ワンダーランド』(角川選書)『仏教は世界を救うか』(共著、地湧社)、第二詩集『夢通分娩』(土曜美術社)など。