中世から姿を現すヨーロッパ世界 成立史から見えてくるドイツの特色

  • 井上 雅夫(同志社大学名誉教授)
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ドイツは英仏とちがい、ほぼゲルマン人だけの国ですが、その割には統一は遅れました。これは同じゲルマン人といっても、いくつかの部族に分かれ、これらの部族の独立性が強かったためですが、これがまた、現在のドイツが連邦制をとり、州の独立性が強い事情にも関係しています。これらの部族がどのように統一されたのかというドイツの成立史を見ることは、現在のドイツを理解する上で大変重要な意味をもっています。

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日程
2020/3/23
曜日・時間
第4週 月曜 15:00~16:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,750円 一般 3,080円
持ち物など
筆記用具をお持ちください。
その他
窓口でお手続きされる方は、「歴史・文学・芸術・科学★11」のちらしをご覧ください。

講師詳細

井上 雅夫(イノウエ マサオ)
1975年同志社大学博士課程修了。専門は西洋史で、特に西洋中世の叙任権闘争時代における世俗権力と宗教権力関係。