【教室受講】後醍醐天皇と摂関家
  • 教室開催

  • 吉川弘文館
  • 共著(ミネルヴァ書房)
  • 樋口 健太郎(龍谷大学文学部准教授)
講師詳細

貴族社会の頂点にあった摂関家は、鎌倉時代後期になると、その地位が揺らぎはじめます。九条道家が鎌倉幕府の執権北条氏と対立して失脚すると、摂関家は朝廷内の主導権も上皇によって奪われるのです。しかし、これに対して摂関家も生き残りを模索します。一方で天皇家も、持明院統・大覚寺統の二つの系統に分裂するなかで、権力の一元化を図る動きが生まれ、後醍醐天皇は摂関家も統制下に置こうとしはじめます。今回の講座では、こうした鎌倉後期における摂関家と天皇家の関係について見ていきます。
(オンライン講座を併設します。オンラインはWEBのみ受付)

この講座は終了しました
日程
2022/8/1
曜日・時間
第1 月曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,970円 一般 3,520円
設備費(税込)
110円
持ち物など
持ち物:筆記用具 教材として資料をお配りする場合、実費をいただきます(1枚20円)。
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、「歴史・文学・芸術・科学―4B」のちらしをご覧ください。
オンライン講座を併設します

講師詳細

樋口 健太郎(ヒグチ ケンタロウ)
1974年生。神戸大学大学院文化学研究科(博士課程)修了。博士(文学)。専門は日本古代・中世史(平安~鎌倉時代)。