日本に影響を与えた 朝鮮古代史を学ぶ 遣隋使時代の朝鮮と日本

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  • 田中 俊明(滋賀県立大学名誉教授)
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隋が成立し、さらに南朝の陳を滅ぼすと、久しぶりに中国に統一王朝が復活したことになります。それまで南北対立を利用しながら、自国に有利な外交をめざしていた周辺諸国にとって、方針を大きく変えてひとつの中国と向き合う必要が生じたのです。この隋の時代の高句麗・百済・新羅・倭について、特に『隋書』東夷伝を具体的に読み進めるかたちで、それぞれの国内情勢および諸国間の関係、そして対隋外交について考えていきたいと思います。

<各回のテーマ>
第1回 流求国とは    『隋書』流求伝(1)
第2回 隋と流求   『隋書』流求伝(2)

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日程
2020/1/24, 2/28
曜日・時間
第4週 金曜 13:00~15:00
回数
2回
受講料(税込)
会員 5,280円 
持ち物など
教材として資料をお配りする場合は、随時実費をいただきます。
その他
窓口でお手続きされる方は、「歴史・文学・芸術・科学★8」のちらしをご覧ください。

講師詳細

田中 俊明(タナカ トシアキ)
1952年生。京都大学文学部卒業、同大学大学院文学研究科博士課程認定修了。堺女子短期大学講師・助教授を経て、滋賀県立大学助教授・教授。2019年3月退職。『大加耶連盟の興亡と「任那」』吉川弘文館、『古代の日本と加耶』山川出版社、『韓国の古代遺跡1・2』『高句麗の歴史と遺跡』(ともに東潮との共著)中央公論社。