はじめて読む『古事記』

  • 渡部 亮一(立命館大学非常勤講師)
講師詳細

神々に始まる日本の過去を記した、現存最古の歴史書『古事記』。国生み、石屋戸籠り、八岐大蛇退治、因幡の素兎など神々の物語は、現代のマンガやゲームにまでも大きな影響を与えています。この講座では、古典になじみのない初心者を対象に、『古事記』の成り立ちなどを解説、神話を中心に分かりやすく読み解きます。また、今年が成立千三百年になる『日本書紀』との関係も解説します。悠久の時を越えて、古代人が描いた世界の姿を楽しみましょう。
第1回 『古事記』は誰がどんな目的で記したか
第2回 『古事記』と『日本書紀』は何が違うのか
第3回 『古事記』は日本の始まりをどう記しているのか

この講座は終了しました
日程
2020/7/4, 8/1, 9/5
曜日・時間
第1週 土曜 13:00~14:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,240円 一般 10,230円
設備費(税込)
330円
持ち物など
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、「歴史・文学・芸術・科学1」のちらしをご覧ください。
4/4、5/2、6/6→7/4、8/1、9/5 に日程を変更しました。

講師詳細

渡部 亮一(ワタナベ リョウイチ)
1970年生。立命館大学文学研究科博士課程修了。日本古代の説話や仏典注釈、万葉集などを専門とする。また花にまつわる文化史を長年にわたり雑誌連載中。古い地誌を手に、国内や台湾の街歩きも続けている。