朝鮮古代史を学ぶ 『旧唐書』百済伝 第3回

  • 修復なった弥勒寺石塔西塔(百済)
  • 講師写真
  • 定林寺石塔(百済)
  • 田中 俊明(滋賀県立大学名誉教授)
講師詳細

資料を丁寧に読みながら、日本に影響を与えた朝鮮古代史を学ぶ講座です。関連する記事を『新唐書』や『冊府元亀』『資治通鑑』と対比しながら読み進めることで、 深く追求していきます。高句麗伝につづく、百済伝を6回に分けて読み進めます。第3回は、義慈王の即位と新羅への攻撃をとりあげます。武王の死と墓についても、お話しします。あとをついだ百済最後の義慈王の、父との関係と、高句麗と連係して義慈王の新羅への進撃およびそれをめぐる問題を解説します。これによって百済は滅亡への道を歩き始めます。(オンライン講座を併設します) 

この講座は終了しました
日程
2021/7/23
曜日・時間
第4週 金曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,970円 一般 3,520円
設備費(税込)
110円
持ち物など
持ち物:筆記用具 教材として資料をお配りする場合、実費をいただきます(1枚20円)。
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、「歴史・文学・芸術・科学―8」のちらしをご覧ください。
オンライン講座を併設します

講師詳細

田中 俊明(タナカ トシアキ)
1952年生。京都大学文学部卒業、同大学大学院文学研究科博士課程認定修了。堺女子短期大学講師・助教授を経て、滋賀県立大学助教授・教授。2019年3月退職。『大加耶連盟の興亡と「任那」』吉川弘文館、『古代の日本と加耶』山川出版社、『韓国の古代遺跡1・2』『高句麗の歴史と遺跡』(ともに東潮との共著)中央公論社。