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皇帝でたどる中国史 ――明代の皇帝

  • 檀上 寛(京都女子大学名誉教授)
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本年度は1年かけて明代の皇帝について講述します。宋代に成立した君主独裁体制が最終的に確立したのが明代であり、皇帝は絶対的な権力を握って中国社会を支配し、日本をはじめ周辺諸国を朝貢国にして東アジアに君臨しました。現代中国の起点でもある明とは一体どのような時代なのでしょうか。日明勘合貿易、倭寇、陽明学、豊臣秀吉の朝鮮出兵以外、日本人にはあまり馴染みのない明代を、ユニークな皇帝群像を通して考えます。
第1回 太祖洪武帝①―托鉢僧から天下人へ
第2回 太祖洪武帝②―恐怖政治と絶対帝制
第3回 太祖洪武帝③―倭寇と海禁
第4回 恵宗建文帝―削藩と靖難の変
第5回 成祖永楽帝①―元の世祖クビライを越えて
第6回 成祖永楽帝②―日明貿易の開始

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お申し込み
日程
2020/6/8, 6/22, 7/13, 7/27, 8/24, 9/14
曜日・時間
第2週・第4週 月曜 10:30~12:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 15,840円 
設備費(税込)
660円
持ち物など
教材として資料をお配りする場合は、随時実費をいただきます。
※設備費は、教室維持費です。
その他
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講師詳細

檀上 寛(ダンジョウ ヒロシ)
1950年生。京都大学文学部卒業。同大学院博士課程修了(東洋史学専攻)。文学博士(京都大学)。富山大学助教授を経て1992年に京都女子大学助教授、1995年より教授、2016年より現職。著書に『明の太祖 朱元璋』(白帝社)、『明朝専制支配の史的構造』(汲古書院)、『永楽帝 華夷秩序の完成』(講談社学術文庫)、『明代海禁=朝貢システムと蝦夷秩序』(京都大学学術出版社)。共編著に『中国人物列伝』(恒星出版)など。