【教室受講】朝鮮古代史を学ぶ 『旧唐書』百済伝を読む 最終回 復興運動が潰えたあとの百済について
  • 教室開催

  • 修復なった弥勒寺石塔西塔(百済)
  • 講師写真
  • 定林寺石塔(百済)
  • 田中 俊明(滋賀県立大学名誉教授)
講師詳細

『旧唐書』東夷伝を読みながら、日本に影響を与えた朝鮮古代史を学ぶ講座です。 関連する記事を『新唐書』や『冊府元亀』『資治通鑑』と対比しながら読み進めることで、 深く追求していきます。百済伝を6回に分けて読み進めてきた最終回は、復興運動が潰えたあとの百済について解説します。唐はあらためて扶餘隆を百済故地に送り、新羅文武王と会盟させますが、それが終わると隆は新羅を恐れて唐に逃げ戻り、唐で没します。孫の敬にその地位を継がせますが、故地は新羅領となり、種族も絶えることとなります。(オンライン講座を併設します)

お申し込み
日程
2021/10/22
曜日・時間
第4週 金曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,970円 一般 3,520円
設備費(税込)
110円
持ち物など
持ち物:筆記用具 教材として資料をお配りする場合、実費をいただきます(1枚20円)。
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、「歴史・文学・芸術・科学―8」のちらしをご覧ください。
オンライン講座を併設します

講師詳細

田中 俊明(タナカ トシアキ)
1952年生。京都大学文学部卒業、同大学大学院文学研究科博士課程認定修了。堺女子短期大学講師・助教授を経て、滋賀県立大学助教授・教授。2019年3月退職。『大加耶連盟の興亡と「任那」』吉川弘文館、『古代の日本と加耶』山川出版社、『韓国の古代遺跡1・2』『高句麗の歴史と遺跡』(ともに東潮との共著)中央公論社。