10/9聖徳太子と女帝推古・1回受講 推古女帝と植山古墳
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本年は聖徳太子没後1400年、各地で記念行事が予定されています。『日本書紀』や『上宮聖徳法王帝説』には聖徳太子の事績や人物像が詳しく記されます。しかし、その信ぴょう性は様々な議論があります。また、考古学的にも聖徳太子墓をめぐって論争となっています。斑鳩宮周辺に発掘された建物群などが后妃や皇子宮で、別居の実態も分かりつつあります。史料と発掘成果との対比を試みます。

推古女帝と植山古墳
わが国最初の女帝、推古天皇はどのように誕生したのか。五世紀末まで天皇は皇女を妃にしませんでした。皇女を妃にした理由は、妃や皇子を序列化するためか?婚姻とともに后妃を政治に参画させるためか?推古天皇の経済基盤なども追跡します。推古天皇時代には前方後円墳築造が終焉、推古天皇陵の実態と古墳祭祀の意義も紹介します。

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日程
2021/10/9
曜日・時間
土曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,410円 一般 3,740円
設備費(税込)
110円
持ち物など
受講料には、資料代を含んでいます。
※設備費は、教室維持費です。