【教室受講】法然から親鸞へ 法然門下における親鸞の立ち位置
  • 教室開催

  • 坪井 剛(佛教大学仏教学部准教授)
講師詳細

2023年は浄土真宗の開祖である親鸞が生誕してからちょうど850年目に当たる節目の年です。各地で慶讃法要や展覧会が企画されていますが、本講座では改めて、親鸞とその師である法然との関係を考えてみたいと思います。
これまで親鸞は、「悪人正機説」を提唱し、それまでの浄土教思想を一歩進めた人物として高く評価されてきました。しかしその一方で、法然のもとに集った多くの弟子たちの中で、親鸞がどういった立場だったのかということは、あまり言及されていません。親鸞が法然の教えを継承しつつ、なぜそこから一歩踏み出して、自らの教えを作り上げていくことになったのか、この点を歴史的な視点から考察していきます。
(オンライン講座を併設します)

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み

注意事項

教室受講を承ります。
オンライン受講はリンク先よりお申し込みください。→https://www.asahiculture.jp/course/kyoto/4dbf8ca6-5eae-6d9f-83b5-636378f0e910
教室受講でお申込みの皆様にはアーカイブ動画の配信はありません。予めご了承ください。

日程
2023/3/13, 3/27
曜日・時間
月曜 13:30~15:00
回数
2回
受講料(税込)
会員 6,160円 
設備費(税込)
220円
持ち物など
持ち物:筆記用具 教材として資料をお配りする場合、実費をいただきます(1枚20円)。
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、「歴史・文学・芸術・科学―120」のちらしをご覧ください。

講師詳細

坪井 剛(ツボイ ゴウ)
2004年、京都大学文学部卒業。2007年、京都大学大学院文学研究科修士課程修了。2011年、京都大学大学院文学研究科博士後期課程研究指導認定退学、博士(文学)。京都造形芸術大学准教授を経て、2020年より現職。