朝鮮古代史を学ぶ 『旧唐書』高麗伝を読む

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  • 田中 俊明(滋賀県立大学名誉教授)
講師詳細

日本に影響を与えた朝鮮古代史を学びます。唐が618年に成立し、唐を中心とする東アジア世界が出現しました。最近は東部ユーラシア世界というよびかたもありますが、主に東アジアを扱います。遣唐使そのものの問題に限らず、唐代における東アジアの各国事情や、唐との関係を考えます。特に『旧唐書』東夷伝を中心にして、関連する記事を『新唐書』や『冊府元亀』『資治通鑑』と対比しながら、読み進めることで、深く追究していきます。10月より読み始めた『旧唐書』高麗伝を、引き続き、3月まで読みます。

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お申し込み
日程
2021/1/22, 2/26, 3/19
曜日・時間
第4週 金曜 13:00~15:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,240円 
設備費(税込)
330円
持ち物など
10月より読み始めた『旧唐書』高麗伝を、引き続き、3月まで読みます。
教材として資料をお配りする場合は、随時実費をいただきます。
※設備費は、教室維持費です。
その他
3月は、第3金曜に行います。

講師詳細

田中 俊明(タナカ トシアキ)
1952年生。京都大学文学部卒業、同大学大学院文学研究科博士課程認定修了。堺女子短期大学講師・助教授を経て、滋賀県立大学助教授・教授。2019年3月退職。『大加耶連盟の興亡と「任那」』吉川弘文館、『古代の日本と加耶』山川出版社、『韓国の古代遺跡1・2』『高句麗の歴史と遺跡』(ともに東潮との共著)中央公論社。