美術で見るギリシア哲学の世界

  • コレッジョ<イオ>
  • 門屋 秀一(立命館大学非常勤講師)
講師詳細

紀元前6世紀にギリシアで始まり西洋文化の根底にあり続ける哲学(フィロソフィア)。そんな古代ギリシアの哲学の世界をのぞいてみませんか。西洋美術、芸術、宗教にも寄り道しながら、のんびりと気楽に進んでいきます。今期は、ギリシア哲学の背景です。文明的にはエジプトからの影響があり、またのちのキリスト教への影響もありました。また神々を表現したギリシア彫刻は、単なる芸術鑑賞の域を超えた宇宙理解を示していました。ギリシア彫刻をエジプトの造形美術と比較します。学校の勉強とは違いますので、皆様お気楽においで下さい。

①1月 8日 古代エジプト、キリスト教との関係は?(コレッジョ<イオ>など)
②2月12日 ギリシアの芸術美とは?(ボッティチェリ<パラスとケンタウロス>など)
③4月 8日 エジプトの半獣神像との関係は?(フェイディアス<アポロン像>など)

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お申し込み
日程
2020/1/8, 2/12, 4/8
曜日・時間
第2週 水曜 15:00~16:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 7,920円 
持ち物など
※初回に教室内にて教材費を徴収します。(3回分・カラー版210円)
その他
窓口でお手続きされる方は、「歴史・文学・芸術・科学★23」のちらしをご覧ください。

講師詳細

門屋 秀一(カドヤ シュウイチ)
京都大学文学部卒業。京都大学博士(人間・環境学)。京都大学総合人間学部で日本学術振興会特別研究員PDとして研究に従事、ドイツ連邦共和国ベルリン・フンボルト大学に研究渡航。美学研究所設立。著書に『美術で綴るキリスト教と仏教』など。