安倍晴明と『明月記』ゆかりの地を訪ねて宇宙を学ぶ

  • 青木 成一郎(京都大学天文台天文普及プロジェクト室室長/京都情報大学院大学准教授)
講師詳細

平安時代の天文学者・陰陽師である安倍晴明の皆既日食やハレー彗星の観測記録、彼が使った式神やそれに因む一条戻り橋の伝説などをご紹介します。また藤原定家の随筆集『明月記』に記録されている超新星爆発、 その記録に関連して星の最期・中性子星・パルサーなどについて解説します。古典文学と現代天文学を融合させながら巡りましょう。今まで知らなかった京都の扉が開かれること間違いなしです。
晴明神社から御所・冷泉家前など平坦な道を約3時間で歩きます。

コロナウィルス感染拡大の影響で当初の日程5/23を9/5に延期いたしました。
すでにお申込みいただいている方には別途ご連絡します。

お申し込み
日程
2020/9/5
曜日・時間
土曜 10:00~13:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,740円 一般 4,070円
持ち物など
筆記用具、雨具、飲み物(水筒やペットボトルの飲料など)、歩きやすい服装、靴でお越しください。

※設備費は、講座維持管理費です。
その他
窓口でお手続きされる方はちらし「公開講座3」と集合のご案内をご確認ください。

講師詳細

青木 成一郎(アオキ セイイチロウ)
東京大学大学院理学系研究科博士課程修了(博士(理学))。2016年1月から現職。専門は宇宙プラズマ物理学。最近は特に天文教育普及活動を積極的に推進し、4次元デジタル宇宙シアターによる講演やイベント運営多数。また、京都の天文歴史街歩きプロジェクト「京都千年天文学街道」の実行副委員長を務める。「平成25年度 文部科学大臣表彰 科学技術賞 理解増進部門」受賞。