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俳画を楽しむ
  • 教室開催

  • 『鶴の巣籠り』
  • 中川 三艸(全日本積穂俳画協会講師・関西支部理事)
講師詳細

俳画は四季折々の身近な草花や果物などを余白と省略の技法により簡素に描きます。筆の使い方、顔彩や墨の濃淡のつけ方などを基礎から学んでいただきます。同じものを描いてもそれぞれの個性により楽しみが生まれてきます。初めての方でも気軽に楽しんで描けます。

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

この講座は終了しました
日程
2023/1/12, 2/9, 3/9
曜日・時間
第2週 木曜 13:00~15:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 8,910円 
設備費(税込)
330円
持ち物など
墨(固形)、下敷(白)、
古タオル(筆ふき用)、筆(大、小)、顔彩、画仙紙(5号)
その他
窓口でお手続きされる方は、美術・書道18のちらしをご覧ください。
手本代1枚1000円(教室で支払)

講師詳細

中川 三艸(ナカガワ サンソウ)
短歌と-を趣味とする父から短冊に「自分の句に絵を添えてほしい」と言われ、俳画を始める。現在、本田翔穂理事長を師事しつつ、穂積俳画の講師を務める。