摂津富田の寺内を訪ねる

  • 川上 惠(エッセイスト)

高槻市の富田の町は、中世より一向宗の拠点である教行寺と本照寺を中心に、寺内町として栄えました。当地は蓮如が親鸞著「教行信証」を書写した謂れの地です。信長、秀吉の時代には「富田東岡宿」として、寺内町、宿場町、市場町として発展し、その後、江戸時代には酒造業で栄えました。現在は2軒のみですが、最盛期には24軒もの造り酒屋が軒を連ねたそうです。近くには隠元ゆかりの普門寺もあり、町全体が落ち着いた佇まいを漂わせ、改めてこの地の奥行きの深さを知らされます。本照寺の庭園にも心が安らぎます。

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日程
2019/9/28
曜日・時間
土曜 10:00~13:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,672円 一般 3,888円
持ち物など
歩きやすい服装、靴でお越しください。
水筒、雨具、筆記用具をご持参ください。
窓口でお手続きされる方はちらし「現地2」をご確認ください。
その他
雨天決行
JR摂津富田駅改札前10:00集合
(改札は1つです)
終了時間は都合により多少前後することがあります。