【教室受講】古代日向の神話と考古学
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  • 佐古 和枝(関西外国語大学教授)
講師詳細

記紀の神話は、高天原の天神が地上の葦原中国に降りてくる「天孫降臨」を境として、前半と後半に分かれます。前半は「出雲」の神々の物語が中心となりますが、後半は天孫ニニギ命が降臨したという「日向」、舞台は鹿児島県を中心とする九州南部に移ります。九州南部はヤマト政権や律令政府から異民族視された「熊襲」や「隼人」と呼ばれた人々の居住地であり、考古学的にも非常に個性的な文化を展開しています。不思議の国「日向」の神話・伝承と考古学を、一緒に学んでみましょう。
(今期は4回コースの前半です。)

カリキュラム
11月 日向神話とは?
12月 考古学からみた南九州~弥生時代を中心に

後半のカリキュラム予定(日程は未定ですが2023年1月以降3月までの同じ曜日時間の予定です)
3回目 考古学からみた南九州~古墳時代を中心に
4回目 南九州とヤマト

お申し込み
日程
2022/11/25, 12/23
曜日・時間
第4週 金曜 13:00~14:30
回数
2回
受講料(税込)
会員 5,940円 一般 6,600円
設備費(税込)
220円
持ち物など
筆記用具

設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、教養文芸2番のちらしをご覧ください。

講師詳細

佐古 和枝(サコ カズエ)
同志社大学大学院修士課程修了。専門は考古学。1997年、長崎県文化財審議委員、特別史跡原の辻遺跡発掘指導委員、山陰遺跡ネットワーク会議代表、むきばんだ応援団副団長などを務める。