お寺巡りが楽しくなる♪仏像の見方入門・技法編 仏像の制作技法を理解するために

  • 松浦 清(大阪工業大学工学部総合人間学系教室教授)
講師詳細

仏像好きで、よくお寺巡りをするけれど、仏像はどこをどう見たらいいか、実はよくわからないとおっしゃる方が案外多くいらっしゃいます。仏教美術を理解するための最も基本となる知識の一つである仏像の見方を、仏教の基本思想に基づいて取り上げます。
造形表現の時代ごとの変遷つまり時代様式を概観し、6か月で仏像を形作っている素材と技法つまり制作技術の概要を学びます。
初心者のための“仏像鑑賞のいろは”を学ぶ連続講座です。きっとお寺巡りが一層楽しくなると思います。」
(今期は第2部技法編の前半です。)


★第2部(後期・技法編)「仏像の制作技法を理解するために」
(10月)金銅造(こんどうぞう)
(11月)塑造(そぞう)
(12月)乾漆造(かんしつぞう)
(2020年1月)塼仏(せんぶつ)と押出仏(おしだしぶつ)
(2020年2月)一木造(いちぼくづくり)
(2020年3月)寄木造(よせぎづくり)

お申し込み
日程
2019/10/16, 11/20, 12/18
曜日・時間
第3週 水曜 15:00~16:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 8,250円 一般 8,910円
持ち物など
筆記用具
その他
窓口でお手続きされる方は、チラシ「教養・文芸1」をご覧ください。
今期は第2部(技法編)半年コースの前半3回となります。

講師詳細

松浦 清(マツウラ キヨシ)
東北大学大学院文学研究科博士課程前期修了。専攻は東洋日本美術史(仏教美術史)。近年は星辰美術を中心に幅広く研究。著書に『図像学Ⅰ-イメージの成立と伝承(密教・垂迹)』(共著)など。